初めて受けるIELTSの試験って、不安がつきものですよね。でも、留学や受験がかかった大事な試験。 当日はなるべく落ち着いてベストを尽くしたい!そんな方のために、IELTS当日の流れと注意点を具体的にご紹介していきます。

 

  • 会場はどんな雰囲気なんだろう?
  • 持ち物はこれで大丈夫かな?
  • 当日会場に到着したらまず何をすればいいんだろう?
  • トイレ休憩はあるのかな?

 

 

など、IELTSの試験に関する素朴な疑問を解消します。流れを把握して、当日はリラックスした気持ちで試験に臨めるようにしましょう!(「試験当日に緊張を味方にして得点をあげる方法」も是非チェックしてみてください。)

 

尚、本記事は筆者の受験経験をもとにした情報です。(1-day Academic module、場所はTKP新橋カンファレンスセンター)その他の試験会場や試験形式では、流れや手順が変わることもあると思いますので注意してくださいね。

 

本記事では、受付開始〜試験開始直前までの流れと注意点を詳しく述べていきます。そのあとの流れについては、是非試験開始〜解散までの流れと注意点もご覧ください。

 

午前8:00 受け付け開始

私の受けた試験は午前8時から受付がスタートでした。念のため7:45に新橋駅に到着しました。

 

試験会場のTKP新橋カンファレンスセンターは新橋駅から5分程度で、ほぼ直線で行けましたので迷うことはなかったです。内幸町という駅からだと、A3出口を出たら横断歩道を渡るだけで到着しちゃうくらい近かったです。詳しくはTKP新橋カンファレンスセンターのHPで確認してください。

 

そのまま受付に入ります。到着は8時前でしたが、もう結構人が来ていました

 

まずは1階の大きな部屋(荷物を預けるための部屋)にすぐ通されました。なお、部屋に入るのを待っている際に鉛筆やパスポートを用意するように言われましたが、実際は部屋に入ってからゆっくり準備できたので、焦らなくて大丈夫でした。

 

ココに注意⚠︎

ここで注意したいのが、 「この部屋に足を踏み入れたらもう勉強はできない」いうこと。荷物を全て預けなくてはいけません。受験確認書に書かれている試験開始時刻は9:00am近くでも、ギリギリまで単語を見たりする時間はありません。

 

単語の勉強や見直しなどは、会場到着までに済ませておきましょう。

 

荷物をあずける

 

まず、大きな部屋に入るとすぐに大きなポリ袋番号が2つ書かれたステッカーが渡されます。それを持って、空いている机で荷物の準備をします。

 

この部屋を越えて持ち込める荷物は以下の4点のみです。腕時計も、ポケットの中のティッシュやハンカチも持ち込めません。

  • 鉛筆(数に制限なし。私は5本持って行きました。キャップや輪ゴム(何本かをまとめるための)も外します。)
  • 消しゴム(数に制限なし。2つ持っている人がいましたが、1つで良いと思います。カバーは外します。)
  • パスポート(カバーをしている場合は外します)
  • (無色透明なペットボトルに入ったもののみ。ラベルは剥がす。数に制限はなさそうだけど2本持っている人はいませんでした。)

 

上記の荷物の準備ができたら、先ほど渡されたステッカーの右下に自分の受験番号(受検確認書に記載)を鉛筆で記入します。記入した方のステッカーを自分のパスポートの裏表紙に、もう一枚を大きなポリ袋に貼ります。

 

ちなみにこんな感じのステッカーになってます↓

パスポートに貼ったステッカーはあとで簡単に剥がせますのでご心配なく(^^)

 

その後、貴重品も含め自分の預ける荷物を全てポリ袋に入れます。それを教室のサイドに並べられている机の上に置き、完了です。あとは部屋から退出し、指定の階へ階段かエレベーターを使って上がります。

 

荷物をあずけ、チェックイン会場に向かう前に案内の人がお手洗いの場所を教えてくれます。

 

ココで注意⚠︎

お手洗いに(堂々と)行けるチャンスはチェックインの前までになります。

 

もちろん、チェックイン後の待ち時間にも行けなくはないのです。でも、いちいち係の人に声をかけたりしなければならず、すこし面倒臭くなります。そのため、必ずここで行っておくことをオススメします。

 

ちなみに、試験が始まったらお手洗いにいく時間は一切ありませんので注意してください。(行ってもいいけど、試験中に行くことになります。)

 

 

チェックイン(受験者情報の登録)

 

お手洗いを済ませたら、チェックインです。

 

自分の受検番号に該当する列に並び、パスポートを見せて、名前、生年月日、性別を確認されます。そこでサインを書いて終わりです。所要時間は1分くらいです。ここで謎の蛍光ピンクの紐を渡されました(笑)あとですぐ回収されます。受付完了したよってことなのかな?

 

そのあとは、別室に案内され、顔写真と指紋の登録をします。

 

ココで注意⚠︎

写真撮影の際に、髪の毛などで顔の一部、耳、眉毛が隠れていない状態にしなければいけません。そのため、当日はスッキリした髪型で行くことをおすすめします。

 

なお、顔などが隠れる髪型できてしまった場合でも、撮影スペースにピンやゴムが用意されていますのでそれを使わせてもらいましょう。

 

撮影が終わると、試験会場に案内されます。このとき、壁に座席表が貼ってあるのでそこを見て座席を見つけるとスムーズに着席できます。

 

わたしの会場では、案内が理解できずに座席表の存在に気付けてない人がいて、地道に自分の席をひとつひとつ確認して回るという人が続出していました。そうならないために、まず座席表を確認しましょう。試験前に焦って余計な神経をつかうのは勿体無いです。

 

試験開始まで待つ

 

座席は指定されており、長机に2人ずつ掛けられるようになっていました。ざっと6〜70人が座れるくらいの規模の教室だったと思います。前後左右の距離感はちょうど良い感じでした。椅子が低反発でとても座り心地がよかったです(笑)

 

この時点で、確か時間は8:15〜20くらいだったと思います。教室には4〜5人程度の人しかいませんでした。

 

ココで注意⚠︎

ここでお伝えしたいのが、「早く受付しすぎると、待ち時間がとにかく暇」ということです。

 

試験開始まで30分以上静かな教室で待ちますが、当然スマホを持っている訳でもなく、単語帳もありません。早く到着した人たちは、各々寝たりぼーっとしたりしていました。わたしは、唯一の読み物であるパスポートの中身を無駄に読む、という作業で時間を潰しました(笑)

 

もちろん、 当日は交通網の乱れなどを考慮して、早めに家を出た方がいいのは間違いありません。

 

しかし、無事時間通りに会場近くに到着したら、受付は8:15〜8:25くらいでもいいかもしれません。

 

個人的には、試験会場の近くのカフェで待機するなどして、なるべく勉強時間を確保した方がよかったんじゃないかな?と、今になって思います。大した差ではありませんが、とにかく待機時間が長く感じたので・・・。その時間で英単語がいくつか覚えられたな〜と思います。

 

ただし、万が一8:40までに荷物を預けることができなかった場合は、基本的にはもう試験は受けられません。そのことを頭に置いて、ご自分が一番焦らないベストな時間を選んで受付しましょう。 ギリギリすぎると、焦ってしまい試験で十分力が発揮できない場合もあります。

 

ちなみに待ち時間には、係の人に声をかければ鉛筆削りやティッシュを貸してくれます。何名かの人が、実際に利用していました。ギリギリに着いて、「鉛筆の芯が全部折れてる!」とか、「鼻水が止まらない!」なんてこともあると思うので、その場合には係の人に声をかけましょう。

 

試験についての説明開始

 

8:55頃(もう少し早かったかな?)、試験の説明が始まりました。

 

特に注意すべきことはないですが、説明は全部英語です。聞き逃さないように気をつけましょう。個人的には、説明を読む人の発音がもう少し聞き取りやすかったら嬉しかったな、と思いました。

 

まとめ

 

IELTSの試験当日は、なるべく心に余裕を持って臨みましょう。少しの心がけで当日のストレスがグッと減って、テストに100%集中できると思います。

 

⚠︎当日の注意点まとめ⚠︎
  • お手洗いはチェックイン前に必ず行く。
  • 当日は、スッキリした髪型で行った方がいい。
  • 受付は8:20くらいで間に合う。直前に一つでも多く単語を覚えたい受験生は、早めに駅に着いて、近くのカフェ等で時間を潰すべし。
  • ただし、ギリギリだと焦ってしまう人や、早く行った方が集中できる人は早く行った方が良い。

 

みなさんのIELTS受験が成功することを祈っています。

 

続きは【IELTS受検】当日の流れと覚えておきたい注意点【試験開始〜スピーキング終了 編】をご覧ください。

 

そのほか、スコアアップのためのスキル別勉強方法も是非参考にしてみてください。

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