IELTSの試験本番!当日は予想外なことが起こるのを防いで、落ち着いた気持ちでテストに全力をぶつけたいですよね。そこで今回は、試験開始〜スピーキング終了までの流れと注意点をご紹介します。

 

朝の受付から試験開始までは、【IELTS受験】当日の流れと直前で焦らないための注意点【受付〜試験開始編】をご覧ください。

 

  • 試験時間はどれくらいなんだろう?
  • 各試験の間に休憩はあるのかな?
  • スピーキングの試験の受付はどうやるんだろう?
  • スピーキング試験までの待ち時間長くない?

といったような、素朴な疑問にお答えします。流れをきちんと把握しておくことで、当日余計な心配をせずに試験に臨めるようにしましょう。

 

尚、本記事は筆者の受験経験をもとにした情報です。(1-day Academic module、場所はTKP新橋カンファレンスセンター)その他の試験会場や試験形式では、流れや手順が変わることもあると思いますので注意してください。

 

試験開始

 

さて、いよいよ試験開始です。試験の順番は下記のとおり。

  • Listening(約30分、解答を写す時間10分)
  • Reading(1時間)
  • Writing(1時間)

 

時計は持ち込み禁止ですが、教室の一番前の見やすい位置に掛け時計がありました。

 

まずはリスニングセクションの解答用紙が配られます。

 

説明が分かりやすく、記入で迷うことはありませんでした。また、サポートスタッフが会場を常にぐるぐる回っていてくれて、必要な情報の記入漏れがないか等チェックしてくれました。

 

ココで注意⚠︎

試験前に過去問を解くときは、実際のアンサーシート(解答用紙)をつかって問題を解くことをおすすめします。

 

本番でアンサーシートをはじめて見る場合、余計な神経を使うことになります。前もって心の準備をするという意味でも、実際の用紙を見ておいた方がいいでしょう。

 

とくにWritingの場合、「大体これくらい書けば文字数達する」という感覚も掴みやすくなります。

 

下記のサイトでダウンロードできます。

Best IELTS Preparation

また、公式の過去問の後ろにもついています。

 

各試験の間に休憩はあるの?

 

結論から言うと、ありません。

 

3科目の試験を3時間近くかけて試験を受けるのですが、途中に休憩はありませんでした。一つの試験が終わったら解答用紙の回収をして、すぐに次の解答用紙の配布。そして1分後に試験スタート、といった具合でどんどん進んで行きました。

 

ココで注意⚠︎

上記のとおり、各科目の間に休み時間はありませんので、 お手洗いに行くタイミングは無いと思ってもらっていいと思います。

 

各試験の前にそれぞれ記入の仕方やテストの注意点を説明する時間がありましたが、その説明中は席を立ってはいけないそうです。

 

なお、どうしても行きたい場合は試験中に手を挙げて行くこともできます。

 

しかし、ただでさえ時間の足りないIELTSの試験。なるべく問題を解くことだけに時間を使いたいですよね。そのため、 試験前は体調をなるべく整えて、万全の態勢で臨めるようにすることをおすすめします。

英語以外の要因で点数が下がってしまうのは、大変勿体無いですからね。

 

午前の試験終了(12:30頃)

喜ぶ人を祝福する人のイラスト(男性)

3技能の試験が終わったら、問題用紙や解答用紙が回収され、解散となります。

 

そのあとは、最初の荷物置き場に戻り、自分の荷物の袋を探します。

 

この時、最初と反対側のドアから入っていますので、自分が「置いたな。」と思っている場所ではなく、その対角線上に荷物があります。

 

これで荷物がなくて混乱している方が結構いました。(私も一瞬焦りました笑)言葉じゃ説明し辛いのですが、とにかく自分が置いたと思う対角線上に行けば、荷物があります。

 

 

スピーキングテストの受付け

外国人用の相談窓口のイラスト

午後のスピーキングの時間は、受検確認書や、当日の試験で机に貼られているシールに書いてあります。人それぞれのようですが、基本的にはかなり待ち時間があります。

 

時間の20分前になったら、再びチェックインをしに会場に戻ります。(もっと早くても平気)私は17:40からでしたので、17:15には会場に戻りました。

 

会場に行くと、今度は2階でチェックインします。

 

また筆記試験と同じように袋とステッカー(2枚)をもらいますので、それを受け取って荷物を袋に入れます。そして、ステッカー1枚を袋に、もう一枚をパスポートに貼って、待合の教室に入ります。

 

指紋認証やパスポートチェック等をして、荷物を置いたら椅子に座って呼ばれるのを待ちます。

 

この間、携帯等はいじれませんが、本やノートを出して勉強するのはOKみたいです!何名か勉強している人がいましたが特に何も言われていませんでした。

 

試験時間になると、直接あなたの試験官になる先生が迎えに来て名前を呼んでくれます。

 

スピーキングテスト本番

英語のスピーキングのイラスト

呼ばれた試験官について行って、教室に入ります。私の呼ばれた教室は、広々とした落ち着いた空間でした。

 

机が向かい合って並べてあり、最初に軽く挨拶程度の会話を交わした後、すぐにテストが始まりました。

 

スピーキングの試験は、通常通り3パートに別れています。個人的な話題→2〜3分のスピーチ→社会的な話題の順です。

 

質問の内容は、解答者のレベルによって即興で選んでくれているようです。スピーチでは、規定の時間に達しなかったので、「もう少し話せますか?」と聞いてくれました。

 

スピーキンの上達方法を知りたい方は、「外国人の友達がいなくても英語は喋れるようになる!ひとりスピーキング上達法」「英語が喋れるようになりたいけど話し相手がいない?Siriに話しかけてみよう!」をチェックしてみて下さい。

 

試験終了、チェックアウト

喜ぶ人を祝福する人のイラスト(女性)

スピーキングの試験終了後は、待合室に戻りチェックアウトをします。

 

待合室で荷物をまとめたら、出口でパスポートを見せ、OKをもらったら帰れます。

17:40頃からスピーキングテストが始まり、退出したのは18:00前後でした。

 

いや〜、一日とても長いですね!すごく疲れました!(笑)

次受けるなら、2-dayの試験も視野に入れてみようと思いました。

 

おわりに

 

IELTSを初めて受ける皆さんは、当日初めてのことばかりで大変かと思います。この記事を読んで流れを掴んで、当日慌てることなく落ち着いて試験を受けてもらえればと思います。

 

なお、会場や試験の種類によって異なる部分はあると思うので、当日の案内に注意して従うようにして下さい。

 

IELTSの試験の得点アップ方法もブログで紹介していますので、是非チェックしてみて下さい♫

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