大学受験や留学など、人生の大事な場面で必要になる英語試験のスコア。

当日は1点でも多く得点してスコアアップを狙いたいですよね。

今回は、わたしが試験を受ける際に実践している、

試験直前+試験中に効果的な、得点アップの心構えや勉強法方をご紹介します!

今後英語の試験を直前にひかえている方は、是非参考にしてみて下さい!

 

本番でパフォーマンスを下げる要因は?

本番で最高のパフォーマンスをするためには、まずはパフォーマンスを下げる要因を突き止めましょう。

 

Kaho
英語の資格試験で一番点数を下げる原因になるのは、なんと言っても緊張や焦りです!

 

特にIELTSやTOEFLなど、金額的にも気軽に頻繁に受けることが難しいテストや、留学や昇進に向けた人生の大事な決定のかかっているテストでは、多くの人が緊張や焦りから、本来の実力を出せないということがよくあると思います。

 

イルカくん
「緊張しちゃだめだ!」、「焦っちゃだめだ!」と思えば思うほど、さらに焦りや不安が押し寄せるんだよね・・・

 

これが多くの時間を勉強に費やしてきたにも関わらず、本番で満足のいく結果を出せない大きな要因のひとつなのだと思います。

 

では、本番での不安や焦りを最小限に抑え、良い結果を出すにはどうしたらいいのでしょうか?

 

不安や緊張を味方にして脳を活性化!

 

「このテストで〇〇点取らなきゃ留学にいけない・・・」とか、

「〇〇までに目標スコアを達成しなければ大学受験に間に合わない・・・」と、

テストを受ける前や受けている最中は、将来のことについての不安がどうしても頭をよぎってしまうと思います。

そしてその不安が緊張を悪化させ、

イルカくん
書く手が震えて、頭真っ白!全然英文が頭に入ってこない〜〜〜!!!

なんてことを経験したことのある方は少なくないと思います。

 

Kaho
実は、多くの人が陥りがちな間違いが、不安や緊張を「悪いこと」だと捉え、その排除しようとすることなんですよ!

イルカくん
え!そうなの!?手のひらにイルカという字を書いて飲むのは逆効果!?

Kaho
そんなの聞いたことないけど・・・。

 

不安や緊張などの感情は一般的にマイナスのものと捉えられがちですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

でももし、これらが人間に必要のない感情だとしたら、とうの昔に淘汰され、もう不安や緊張など感じなくなっているのではないでしょうか。

そう、実は不安や緊張は人間に必要な感情で、私たちを助けようとしてくれているのです。

 

例えば、私はテスト前に緊張すると、

 

Kaho
あ、緊張しているな。心臓がバクバクしているということは、身体が脳に血を送って活性化させようとしてくれているのか!ありがたいことだ!!

 

って思うようにしています。

そうすると、新たな緊張を生み出さず、適度な緊張感と集中力を持って試験に臨めるのです。

 

苦しいほどの不安や、英文が頭に入ってこない程の過度な緊張を引き起こさないためには、

不安や緊張への捉え方を変え、「それらは自分を奮い立たせるために働いてくれている!」と、受け止めてあげるようにしましょう^^

 

イルカくん
マイナスな気持ちを味方に付けるなんて、斬新!

 

小説家の五木寛之さんは、「不安を敵とみなすか、それをあるがままに友として受け入れるかには、大きな違いがあるのです」と言っています。

また、「自分の顔に眉があり、鼻があり、口があるように、人には不安というものがある。不安を排除しようと思えば思うほど、不安は大きくなってくるはずです。」と語っています。(P.13 プロローグより)

 

身体のケアで点数UP!

 

緊張を感じると、心は焦り不安を感じ、身体は心拍数が早くなったり呼吸が浅くなったり、汗をかいたりしますね。

イルカくん
心と身体はつながっているのか!!!

Kaho
そうそう!

ということは、試験当日に「心が適度に緊張し、なおかつリラックスしているという最高の状態」に持っていくには、身体をケアして、緊張をほぐしてあげる必要があるよ!

 

具体的には、

・前日は睡眠をしっかりとる(徹夜は厳禁)

・朝余裕があれば、軽いウォーキングやジョギングに行く

・呼吸が荒くなっているのを感じたら、呼吸法を変える(こちらのサイトで詳しく教えてくれています。

・身体の緊張している部分を意識し、「緊張しているな」「脳を活性化しようと頑張ってくれているな」と感じる

 

これだけでも、かなりリラックスして最高の状態で試験が受けられます!

 

直前の得点アップ勉強法

 

試験の直前ギリギリまであがいて特典アップさせたい!

というのは、多くの受験生が感じて実際に挑戦していることだと思います。

そんな試験の直前、やって実際に効果があった勉強法を紹介します!

 

一番大事!英単語

Kaho
英単語はギリギリまでやりましょう。

自分のずっと使っている単語帳や単語アプリで復習をしてください。

 

英単語の復習が一番、直前での得点アップに直結する方法だと思います。

ただし、後述しますが、新しい全く知らない単語をたくさん覚えようとするのはやめましょう。

あくまでも知っているけど記憶が曖昧なものにフォーカスした方が、実際の試験では役に立ちます。

 

イルカくん
この単語、やったのに思い出せない!!!」ってゆうのが、一番気持ち悪いんだよね、実際。

 

音読で4技能まとめて能力UP!

 

前日の夜でも当日の朝でも構いません。たくさん音読をしてみましょう!

音読は、簡単なようでいて、考え事をしている時よりも、黙読をしている時よりも、脳の多くの部分を活性化してくれます

個人的に、音読は技能全てを伸ばすための最強勉強法だと思っています。

 

文章に出てくる単語を覚える→Reading

文章の構成や言い回しを学べる→Writing

声に出して読むことで、英語が聞こえるようになる(言えない単語は聞き取れません)→Listening

声に出して読むことで、口が英語に慣れる→Speaking

 

本番前日や当日には、音読をして4技能をバランスよく鍛えましょう!

Kaho
ちなみに、扱う文章は単語同様、新しいものじゃなくって、一度解いてあって、尚且つ意味が9割以上わかっているものがいいよ!
イルカくん
ほう。どうして??色んな知識を直前に入れた方がいいんじゃないの?

Kaho
って思いがちなんだけど、結局初見のものや意味の分からないものを読んでも、混乱して焦るだけなので・・・。

 

音読の凄さについては、また別記事を書いて、やり方も含めてご紹介します!

 

最後の追い込み!英語漬け生活で英語脳に

 

Kaho
試験が近くなったら、なるべく空いている時間は可能な限り英語に触れるようにしましょう。

 

家にいるときも、移動中も、なるべく英語のYoutubeを付けっ放しにしたり、Podcastを流しておいたりして、耳を英語に慣れさせましょう。

本番当日も、会場到着のギリギリまで英語を聴き続けてください!

悪あがきですが、これが意外と効果あり!

直前に英語漬けにすると、ListeinigやSpeakingで効果を発揮してくれます。

 

直前にこれは避けて!逆効果な勉強法

新しい勉強法やテキストを使い始める×

 

Kaho
新しい情報や得点アップの裏ワザが学べるかも!という期待してしまう人もいますが、大抵の場合、余計な情報を頭に入れてしまい、混乱して焦ります。

 

試験当日から時間があればいいのですが、直前にこれをやってしまうと、

「あれも知らない!」「これも知らない!」「どうしよう時間がな〜〜〜〜い!!」と、なってしまうんですね。

また、本番は時間制限のある緊張状態の下試験を受けますので、使い慣れていないテクニックや表現は、直前で覚えても多分出てきません。

 

Kaho
自分のやってきた勉強法や解き方を信じて、周りの余計な情報に振り回されないよう気をつけましょう!

イルカくん
自信が大事なんだね!それなら得意です!

 

前日や直前に問題集を解く×

 

直前に新しい問題や過去問などを解き始めるのも、できればおすすめしません。

仮に分からない問題ばかりで良い得点が取れなかった場合、焦りが募り、あれこれと余計な妄想が始まってしまいます。

当日の試験に集中するために、過去問を解く練習をするのは2〜3日前までにし、前日や当日は復習に徹しましょう。

 

 

徹夜で勉強する×

大抵の場合、徹夜での勉強は集中力を阻害し、本領発揮できない結果になることが多いと感じます。

イルカくん
なに!?徹夜でギリギリまで勉強するのがぼくのスタイルなのに!!

Kaho
学校の定期テストくらいだったらそれで乗り切れることもあると思うけど、英語の4技能試験は、厳しいかもよ。

 

英語の4技能を1日で測るテストを受ける際には、集中力の維持が何より大切です。

リスニングにしても、リーディングにしても、気を抜いている間にライバルはどんどん得点していきます!!

一日4〜5時間の集中力を保たせる必要がありますので、前日はしっかりと休息をとり、早めに就寝するようにしましょう。

イルカくん
寝るのは得意です!

 

まとめ

当日に向けて、みなさんたくさん準備をして英語の勉強を頑張ってきたと思います。

そんなみなさんの頑張りを、本番で余すところなく出し切るために、勉強以外の要因にも目を向けてみてください!

Kaho
自分の心と身体をケアすることで、集中力を高めてくださいね。

各技能の具体的な点数アップ方法もまたアップしていきますので、チェックしてみてください!

Practice makes perfect!

 

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