こんにちは!

今回は、私の読んだ洋書(児童文学)のレビューを紹介します!

日本人の英語学習の観点から、楽しく勉強できそうな本を紹介していきますね。

 

Kaho
分からない単語がありながらでも、洋書を読み続けていると嬉しい効果が続々!

 

例えば、

 

・ボキャブラリーが増える

・文脈で単語を判断できるようになる

・文章を読むスピードが上がる

・ネイティブのナチュラルな表現に触れられる

・たのしい

 

 

詳しくはこちらの記事もどうぞ。

洋書で楽しく英語力アップ!あなたに合った洋書の見つけ方や効果的な読み方をご紹介。

 

本の紹介:「JAMES and the Giant Peach」

今回紹介するのは「JAMES and the Giant Peach」

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Roald Dahl(ロアルド・ダール)という、「チャーリーとチョコレート工場」の作者としても有名な作家さんの本です。

1961年に出版され、映画やミュージカルにもなっているほど人気の作品。

そんな本の概要はこちら。

*Lexile指数とは、本の難易度を示す指標で、自分に合った洋書を見つけるのに役立ちます。

**英語のレベルはAmazonによるTOEICの指標と、米国MetaMetrics社のデータを元に 私が勝手に出した目安です。あくまでも参考程度にしてください。

 

ざっくりあらすじ

 

ジェームスは不慮の事故で両親を亡くし、意地悪な2人の叔母と一緒に暮らすことになりました。

毎日叔母にいびられて、逃げ場もなく辛い毎日を過ごしていたジェームス。

そんなある日、家の庭で変わった男に会います。

その男はジェームスに緑色の綺麗な宝石のようなものが入ったバッグを託し、自分のために使うように促します。

でもそれを持って帰る途中、ジェームスは転んで宝石のようなものを地面にぶちまけてしまいます。

ちょうどその場所は、一度も実をつけたことのない桃の木の下でした。

 

ジェームスは落ち込みましたが、なんとなくこれから不思議なことが起こることを予期していました。

その予想通り、庭には見たこともない巨大な桃が出現しました。

しかもジェームスはその中に侵入することができ、そこで一生の親友になる仲間たちに出会います。

 

ここから、ジェームスと奇妙な親友たちのハプニングだらけの冒険が始まります。

 

英語学習の観点から見た書評

 

Kaho
結論:典型的なサクセスストーリーで、万人に愛される作品のため、サクサク読み進められると思います。ファンタジー好きにはおすすめ!

イルカくん
わかりやすい展開とキャラクター設定だから、分からない英単語が結構あっても、なんとなく文脈でストーリーがわかったよ!

 

悪役や良い子役、おっちょこちょい役など、結構特徴がわかりやすいキャラクターばかりなので、単語の文脈判断が容易にできる印象でした。

洋書初心者には少し難しいと感じる部分もありそうですが、全体を通して特別複雑な単語や文章は少なく、英検2級くらいを持っていれば、6〜7割くらい内容は理解できると思います。

 

ちなみに・・・

洋書で英語力を上げようと思ったら、 理解度は6〜7割で十分!

全部理解しようとしないことがポイントです。

単語とかいちいち調べてたら読書のスピードが落ちて、ストーリも頭に入って来ず、途中で嫌になって読まなくなってしまうからです。

(どうしても気になる単語がある場合は調べてもOK!)

 

あくまでもストーリーの全体像を把握することに努めましょう。

何が起きているか分からない箇所はとりあえず読んで、文脈から自由に想像しましょう!

これを繰り返していると、 英語の資格試験の長文読解で、スピーディーに長文の大意を把握するスキルが上がっていきます。

実際の試験で、立ち止まって考えている時間はないからです!

 

多くの人が読みにくいと感じるであろう部分として、ちょこちょこポエム?みたいなのがキャラクターの発言として出てきます。

正直こういうポエムは、意味はそんなに分からなくても大丈夫だと思います。

大体Rhyming(ライミング)といって、韻を踏んで上手いこと言おうとしてるだけなので、

ノンネイティブが理解するのはなかなか難易度が高いです。個人的にはさら〜っと読み飛ばして良いと思います。

上級者になってきたら、味わって読めば良いと思います。

 

あとは、この本自体がネイティブの8〜12歳向けのお話のため、ストーリーやキャラクターがファンタジーに溢れているので、どうしても好き嫌いは別れるとは思います。

 

でも、一般的な日本人が英語を勉強するという観点からいうと、非常にわかりやすいストーリー展開のため、学習に役立ちやすい印象でした!

特に洋書初心者にはおすすめの作品です。

 

覚えたい表現・単語

Kaho
わたしの備忘録も兼ねて、面白いor覚えたい表現や単語を書き連ねてみます。

自分の英語力にあっているか判断するのに使ってもらってもいいと思います!

6〜7割意味がわかるかどうかで、決めてくださいね。

 

  • You must quickly drink it all down, the whole jugful, in one gulp.(それを全て飲み干せ。一杯を一気に、ゴクッと。)

 

  • So what would you call it if you saw a grasshopper as large as a dog? (犬くらいでかいバッタを見たら、それをなんて呼べばいいのだろう?)

 

  • But they daren’t come down to get him while all the rest of us are standing here. (我々がここに立っている間は、彼らもわざわざ降りて来ないでしょ。)

 

  • “My dear young fellow,” the Old-Green-Grasshopper said gently, “there are a whole lot of things in this world of ours that you haven’t started wondering about yet.” (「若き友よ」、バッタが言いました。「この世界には、君が想像したこともないことがたくさん存在しているんだよ。」)

 

  • And clinging desperately to the end of the string, shouting and cursing with fury, was the huge hairy Cloud-Man. (紐の先っぽに必死につかまりながら、怒って叫んだり暴言を吐いたりしている巨大な雲男がいた。)

 

  • eating and eating to their hearts’ content (彼らは満足するまで食べ続けた)

 

  • a wreck (廃人、壊れているもの)
  • procession(お祝いのための行進)
  • swarm(大群が押し寄せてくる)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Roald Dahlの作品は、どれもネイティブの子供達に人気で、この「James and the Giant Peach」も彼の代表作品です。

日本人の大人が読むには内容が少し物足りない感はあるかもしれませんが、

英語のレベルは英検2級並みか、それ以上です。勉強になる表現や単語をたくさん見つけられるはず!

是非洋書デビューにおすすめしたい1冊です。

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今後も楽しく英語を勉強する方法をご紹介していきます。

Practice makes perfectです♫

 

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